植田正治回顧展

SHOJI UEDA RETROSPECTIVE EXHIBITION

砂丘を舞台に数多くの傑作写真を生み出し、日本のみならず世界の写真史上に独自の足跡を残した植田正治(1913-2000)。この時代、日本の写真の潮流であったリアリズム写真運動に与することなく、終生、生まれ故郷の山陰にとどまって「写真する」歓びを追求し続けた写真家が生み出したモダニズムあふれる作品は、海外でもUeda-cho(植田調)と称され、国外も高い評価を受けています。
青年期に西洋アヴァンギャルドの洗礼を受けた植田正治は、地元で写真館を営む一方、制約なしに自己の表現を追求するアマチュア精神を貫きました。自宅近くの砂浜に家族や身近な人々をあたかもチェスの駒のように配して撮影した〈演出写真〉の緊密な構図はもとより、70歳から取り組んだシリーズ「砂丘モード」に代表されるファッション写真や商業写真など、脈々と築き上げた写真世界は、時代も世代も超えた支持を集め続けています。植田がもっとも好んだ被写体は、生まれ育った山陰の風景や事物でしたが、その写真は風土性や時代を超える普遍性をたたえており、見る者に新鮮な驚きと深い感動を呼び起こしてやみません。

中国で初めての大規模な回顧展となる本展では、植田正治の代名詞ともいえる砂丘を舞台にした作品から、再評価の契機となったファッション写真まで、初期から晩年にいたる代表作144点を展示し、その表現世界に迫ります。


植田正治(うえだ・しょうじ)略歴

1913年鳥取県生まれ。1930年代から写真雑誌への投稿などで頭角を現し、戦後、独創的な家族写真や鳥取砂丘での演出写真が注目される。1950年代はじめリアリズム運動などで、演出写真は中断するが、1971年の写真集『童暦』の刊行を機に、国内外で高く評価される。1972年に初めてヨーロッパを訪れ、1974年写真集『音のない記憶』を刊行。1978年、87年アルル国際写真フェスティバルに招待される。植田の作品は海外、特にヨーロッパでの評価が高く、1980年以降、展覧会、雑誌などで広く紹介される。1996年にはフランス芸術文化勲章を受章。2000年逝去(享年87歳)。


植田正治回顧展

会 場 :谢子龙影像艺术中心
     (Xie Zilong Photography Museum)
     No. 387, Section 1, Xiaoxiang South Road,
     Yanghu Street, Yuelu District, Changsha City,
     Hunan Province
     URL: http://www.x-museum.com/
会 期 :2019年3月16日(土)~ 6月16日(日)
開館時間:10:00~18:00
主 催 :谢子龙影像艺术中心
協 力 :
植田正治事務所
助 成 :
国際交流基金
キュレーター:佐藤正子(コンタクト)


Shoji Ueda Retrospective Exhibition

Awake or asleep, I always found myself thinking about photography. – Shoji Ueda

Shoji Ueda (1913-2000), well known for his masterpieces set in the sand dunes around his native Tottori, left a major mark on history of photography in not only his home country but also abroad. Even as realism began to take precedence in Japan’s major urban centers, he remained in his hometown Sanin all his life – not aligning himself with any particular movement and pursuing simply what pleased him. His strain of modernism was so particular that the resulting so-called “Ueda-cho (Ueda style)” still generates fresh acclaim to this day.

Influenced by the Western avant-garde during his adolescence, Shoji maintained the passionate, uninhibited spirit of an amateur while he ran a photography center in his hometown.  His intricate compositions – prime examples of staged photography – featured his family and his close friends in his neighborhood sand dunes arranged as if chess pieces. The photographic worlds expressed in fashion and commercial works continues to attract fresh acclaim, as typified by “Mode in Dunes”, a series of photographs he started to undertake at the age of 70. While he liked to photograph landscapes and things mostly in Sanin, where he was brought up, the universality has made an impression across time and culture.

We are proud to present the first extended retrospective exhibition of Shoji in China, featuring 150 early and late works ranging from the sand dunes series (which has become a byword for Shoji) to his fashion photographs that helped trigger a reappraisal of his achievement.


About the Artist

Shoji Ueda, born in Tottori Prefecture, Japan in 1913, started his career as a photographer by contributing to early photo magazines in the 1930s. He cemented his reputation with intricately staged photographs in the Tottori sand dunes before tilting towards realism during the 1950s and continuing to garner acclaim with photobooks like “Children the Year Around,” published in 1971. In 1972 he traveled Europe for the first time and published “Oto no nai kioku.” He was invited to participate in Les Rencontres d’Arles in 1978 and 1987. His works are highly rated abroad and he steadily built a reputation among European collectors and critics in particular. In 1996, he received the Ordre des Arts et des Lettres of France. Shoji died at 87 in 2000.


Shoji Ueda Retrospective Exhibition

Venue: Xie Zilong Photography Museum
No. 387, Section 1, Xiaoxiang South Road,
Yanghu Street, Yuelu District, Changsha City,
Hunan Province
URL: http://www.x-museum.com/
Period: March 16th – June 16th, 2019
Opening Hours: 10:00 – 18:0h0
Organization: Xie Zilong Photography Museum
Co-Organizor: Shoji Ueda Office
Sponsor: The Japan Foundation 
Curation: Sato Masako (Contact)


作品上から 

妻のいる砂丘風景 (Ⅲ) 1950年頃 /Ueda Shoji
カコ, 1949年 / Ueda Shoji
妻のいる砂丘風景 (IV) 1950年頃/ Ueda Shoji

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ハービー・山口写真展
時間(とき)のアトラス

Herbie Yamaguchi - Atlas of the Time


幸せそうな人や、美しい人々や光景の写真を撮ることで、
僕自身が救われてきたけれど、
今、そうした写真で誰かを救えたらなと思います。

ハービー・山口 

2019年2月23日(土)から5月23日(木)まで、『ハービー・山口写真展 時間(とき)のアトラス』が、京都のライカギャラリーで開催されます。“幸せの瞬間”をとらえる名手ハービー・山口が、40年以上にわたり世界各地で撮影した膨大な作品群から、相似形のテーマで撮られた2点を発掘し1点の組作品として展示するという斬新な展示です。図らずも同じような構図、テーマで撮られた意外な組み合わせは、時間も国境も超えた“生きる歓び”を浮き彫りにします。


ハービー・山口  プロフィール

1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入部。大学卒業後の1973年、ロンドンに渡り10年間滞在。一時期、劇団に所属し役者をする一方、折からのパンクロックやニューウェーブのムーブメントに遭遇し、デビュー前のボーイ・ジョージとルームシェアをするなど、ロンドンの最もエキサイティングだった時代を体験する。そうした中で撮影された、生きたロンドンの写真が高く評価され、帰国後も福山雅治など、国内アーティストとのコラボレーションをしながら、常に市井の人々にカメラを向け続けている。多くの作品をモノクロームのスナップ・ポートレイトというスタイルで撮影。その優しく清楚な作風を好むファンは多く、「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになるような写真を撮りたい」というテーマは、中学時代から現在に至るまでぶれることはない。写真発表のかたわら、エッセイ執筆、ラジオ、テレビのパーソナリティ等もてがけている。


展覧会情報

会 場 :ライカギャラリー京都(ライカ京都店2階)
      京都市 東山区 祇園町 南側 570-120
T E L       :075-532-0320
U R L      :ライカギャラリーHP
会 期    :2019年2月23日(土)~5月23日(木)
開館時間:11:00~19:00
      ※月曜日休廊
制作協力:コンタクト

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写真家たちのクスコ―
マルティン・チャンビと
2 0 世紀前半のアンデス写真

地球の反対側に位置するラテンアメリカには、日本ではほとんど知られていない豊かな写真世界が存在しています。
本展ではペルーの古都クスコを拠点に、20 世紀前半に活躍した先住民出身の写真家マルティン・チャンビと「フォトテカ・アンディーナ」(アンデス写真アーカイブ)収蔵の作家たちによる作品を紹介します。
白根 全(カーニバル評論家/ラテン系写真家)のプライベート・コレクションの一部から、マルティン・チャンビや日系2世の写真家 エウロヒオ・ニシヤマ(日本では初公開)ほか、同時代の写真家たちが記録したクスコ、そしてそこに暮らす人々の生活が息づく作品を3部構成で展示。
マチュピチュ遺跡とインカ帝国だけしか語られてこなかったペルーにも、アートが存在していたことが、ガラス乾板に刻まれた1900 年代前半の記録から浮かび上がってきます。「魔術的リアリズム」の渦巻く、時空を越えたラテンアメリカ写真の豊穣な世界への旅にいざなう展示となります。


展覧会情報

会  場 :Sunday Cafe Art Restaurant
     〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-7-12 B1F
      TEL: 03-6413-8055
      URL:http://sunday-cafe.jp/index.php
会  期 :2019年1月24日(木)~ 2月12日(日)
開館時間:月・木〜日 11:30〜22:00 
     ※ 初日 1月24日(木)のみ 15:00〜22:00
     火 13:00〜23:00
     水 11:30〜17:30
入場料 : 無料
主 催 : マルティン・チャンビ写真展実行委員会
協 力 :Archivo Fotografico Martin Chambi, FOTOTECA ANDINA,
     Carlos Nishiyama, セルバンテス文化センター東京


関連イベント

①トークイベント
出演:平間至(写真家)× 白根全(カーニバル評論家/ラテン系写真家)×
   佐藤正子(キュレーター)
日時:1月27日(日)18:00~19:30
会場:展覧会場
参加費:1500円(ワンドリンク付き)

トークイベント&クロージング・レセプション
出演:関野吉晴(探検家)× 白根全(カーニバル評論家/ラテン系写真家)
日時:2月11日(月・祝)18:00~19:30、19:30~レセプション
会場:展覧会場
参加費:トークのみ1500円(ワンドリンク付き)
    トーク&レセプション4500円(ワンドリンク・食事付き)


 

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ニューヨークが生んだ伝説
写真家 ソール・ライター展

Saul Leiter - A Retrospective


1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍するも、80年代に商業写真から 退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。しかし2006年、ドイツのシュタイデル社から出版された 作品集をきっかけに再び脚光を浴び、世界的なセンセーションを巻き起こします。時にソール・ライター83歳。相 次ぐ展覧会開催や出版にとどまらず、2012年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で 見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開されるなど、その名前と作品は多くの人々の知るところとなります。 そして待望の日本初回顧展を、昨年の東京会場につづき、関西で開催いたします。ニューヨークのソール・ライター 財団の全面的な協力を得て、同財団所蔵の写真作品(モノクロ、カラー)をはじめ、絵画作品やスケッチブックなどの貴重な資料を含めた約200点を一堂に紹介します。「私たちが見るものすべてが写真になる」というライター自身の言葉にもあるように、日常のなかで見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚でとらえ、「カラー写真のパイオニア」と称された伝説の写真家の軌跡に迫ります


《タクシー》1957年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation


展覧会情報

会  場 :新潟万代島美術館
     〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1朱メッセ内万代島ビル5F
      TEL:025-290-6655
      URL:banbi.pref.niigata.lg.jp
会  期 :2019年3月9日(土)~ 5月9日(木)
開館時間:10:00~18:00まで(入館は17:30まで)
休館日 :3月11日(月)、25日(月)、4月8日(月)、22日(月
入場料 : 一般1,100円(900円)、大高生900円(700円)、中学生以下無料
      前売券900円(一般のみ)
      ※( )内は有料20名様以上の団体料金です。
      ※ 障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料です。
主 催 :新潟万代島美術館、TeNYテレビ新潟
後 援 : 新潟市、新潟市教育委員会、新潟日報社、
      毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、
      産経新聞新潟支局、ケーブルテレビNCV、
      エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0、FM KENTO、
      ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぼかぼかラジオ、
      エフエムしばた、燕三条エフエム放送
協 力 :ソール・ライター財団、ニューヨーク市観光局、デルタ航空、
      富士フイルムイメージングシステムズ、新潟県立美術館友の会
キュレーター:ポリーヌ・ヴェルマ―ル
企画協力:コンタクト


関連イベント

①講演会「ソール・ライターと1950年代アメリカ文化」
講師:柴田元幸(東京大学文学部特任教授 / 翻訳家 /
アメリカ文学研究者)
日時:3月9日(土)14:00~15:30( 1時間半予定)
会場:NICOプラザ会議室(朱メッセ内万代島ビル11階)
*参加費無料・申込不要(先着200席)

②トーク「ソール・ライター/写真/ニューヨーク」
出演:平間至(写真家)、吉原悠博(美術家/写真館主)
佐藤正子(本展企画者)
日時:3月24日(日)15:00~16:30
*要観覧券 ・申込不要

③学芸員によるギャラリトーク
日時:4月14日(日)14:00~
会場:美術館1階講座室
*要観覧券 ・申込不要


 

 

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THE GALLERY企画展 平間至写真展
「平間至写真館大博覧会」

Hirama Itaru Photo Exhibition

1995年に発表された写真集『MotorDrive』をはじめ、タワーレコードの「No Music, No Life?」キャンペーンなど、“音楽が聞こえてくるような” 躍動感あふれるポートレイトによって、新しいスタイルを打ち出した写真家・平間至。その原点ともいえるのが “写真館”です。

宮城県塩竈市に祖父が開業した平間写真館の一人息子として生まれた平間にとって、幼少期から写真は日常の中に当たり前にあるものでした。そして、当たり前に写真家の道を歩みはじめたとき、写真館は反抗し乗り越えるべき対象になっていきます。「『Motor Drive』は写真館の写真への反抗、そして平間写真館TOKYOは再生であり自立だった」(平間至)。大きな転機となったのは、2011年の

東日本大震災。故郷・塩竈でも多くの命が失われた時、〝生き生きとした魂を残す場所″として写真館の開業を決意。2015年、平間写真館TOKYOがオープンします。

「平間至写真館大博覧会」展では、平間写真館TOKYOで撮影されたポートレイトを中心に、モノクロ、カラー作品を一堂に展示。平間至が撮る人生の幸せな瞬間、かけがえのない瞬間は、タイムカプセルに大切にしまわれた時間のように、永遠に写真の中から私たちに、素晴らしい時間があった証拠を語りかけてくれます。写真にしかなしえない“伝えていくこと、残していくこと”について、改めて思いを馳せる契機になる写真展です。

© Hirama Itaru

平間至写真展「平間至写真館大博覧会」

会 場 :ニコンプラザ THE GALLERY
     新宿エルタワー28階 ニコンプラザ内
     〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1
      TEL: 03-3344-0565
会 期 :2019年1月5日(土)~1月28日(月)
開館時間:10:30~18:30(最終日は15:00まで)
定休日 :日曜日
観覧料 :無料
問合せ先:株式会社ニコンイメージングジャパン
      ギャラリー企画課
      TEL: 03-6718-3028
主 催 :株式会社ニコンイメージングジャパン
協 力 :平間写真館
企画協力:
コンタクト


© Hirama Itaru

平間至プロフィール

宮城県塩竈市生まれ。写真から音楽が聞こえてくるような躍動感のある人物撮影で、今までにないスタイルを打ち出し、タワーレコードの「No Music, No Life?」キャンペーンのポスターをはじめ、多くのミュージシャンの撮影を手掛ける。2006年よりゼラチンシルバーセッションに参加、2008年より「塩竈フォトフェスティバル」を企画・プロデュース。2015年1月、三宿に平間写真館TOKYOをオープンする。


関連イベント

① トークイベント『写真展の作り方』

講演者 :
平間至(写真家)、佐藤正子(本展キュレーター)、
     おおうちおさむ(本展デザイナー)
日 時 :
1月12日(土)、18:00~
会 場 :展覧会場
※申し込み不要、参加費無料

② トークイベント『吉原家の140年』

ゲスト :平間至(写真家)、吉原悠博
     (映像作家・吉原写真館館主)
日 時 :1月26日(土)、18:00~
会 場 :展覧会場
※申し込み不要、参加費無料

© Hirama Itaru


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平間至写真展「Still Movies」

Hirama Itaru Photo Exhibition

「音楽が聞こえてくるような」躍動感あふれる写真で、ミュージシャンをはじめ多くのポートレイトによって、新しいスタイルを打ち出した写真家・平間至の展覧会『Still Movies』が、新潟県新発田市のCaffenovaで写真の町シバタの関連企画として、2018年10月13日(土)から12月2日(日)まで同館カフェスペースで開催されます。日常生活のオアシスともいえる“カフェ”という空間を念頭に、音楽に耳を傾けるように写真に浸ってもらえたら、「すべては音楽のおかげ」と語る平間自らがセレクトした作品で構成された本展は、瞬間をとらえる一枚の写真の奥に流れる物語や音楽を語りかけてくれます。

1993年初めての個展のタイトルが「STILL MOVIES」だった。
STILL…音のない、静止した。
元々写真は動きもない音もないものだけど、
そこから動き出しそうな、聞こえそうな、
そんな写真を求めていたんだと思う。

故郷の塩竈が東日本大震災の大きな被害にあって、
たくさんの命を失った時、
僕は生き生きとした魂を残すために東京で写真館をはじめた。
人は、ダンスのように肉体を動かすことを
きっかけに解放されることがあると思う。

肉体のグルーブを持って、生き生きとした魂を写真にする。
その写真は大切な何かを語り出すのではないか。

平間至

Motor drive, 1992年 / Itaru Hirama


平間至写真展「Still Movies」

会 場 :Caffenova
      〒957-0053 新潟県新発田市中央町2-1-14
      TEL: 0254-26-8706
会 期 :2018年10月13日(土)~12月2日(日)
開館時間:11:00~14:00/18:00~23:00
定休日 :水曜日
観覧料 :無料
問合せ先:平間写真館TOKYO
      TEL: 03-5413-8400
主 催 :「Still Movies in SHIBATA」実行委員会
共 催 :写真の町シバタ・プロジェクト実行委員会
企画協力:
コンタクト
協 力 :アトリエ・シャテーニュ、caffenova、東京カラー工芸社、
      ナノナノグラフィックス、ハナイカフェ、フォトクラシック、吉原写真館

※カフェスペースでの展示の為、
混雑時やイベント開催時は、ご覧いただけない場合があります。ご了承下さい。


平間至プロフィール

宮城県塩竈市生まれ。写真から音楽が聞こえてくるような躍動感のある人物撮影で、今までにないスタイルを打ち出し、タワーレコードの「No Music, No Life?」キャンペーンのポスターをはじめ、多くのミュージシャンの撮影を手掛ける。2006年よりゼラチンシルバーセッションに参加、2008年より「塩竈フォトフェスティバル」を企画・プロデュース。2015年1月、三宿に平間写真館TOKYOをオープンする。


関連イベント

① オープニングトーク『写真展の作り方vol.2』

講演者 :
平間至(写真家)、佐藤正子(展覧会企画制作)

日 時 :
10月13日(土)、19:30~21:00(19時開場)
会 場 :caffenova
料 金 :2500円(ワンドリンク付き)


② 『Live Photo Session』
平間至(写真)&橋本拓也(ダンス)

日 時 :11月30日(金)、19:30~21:00(19時開場)
会 場 :未定
料 金 :2500円


③『出張!平間至写真館 in SHIBATA』


撮 影 :
平間至
日 時 :
12月1日(土)、12月2日(日)10:00~17:00
会 場 :新発田市内
料 金 :20000円 +データ、プリント、アルバム代別途
※ 1日4組限定(先着順)

※ ご希望の場所でロケーション撮影致します。カフェノバから30分以内で移動ができる場所で希望を3箇所まであげてください。

関連イベントの詳細は平間写真館HPにて
http://hirama-shashinkan.jp

作品上から

Annika & Scott, 1992年 / Itaru Hirama
Motor Drive, 1992年 / Itaru Hirama
Annika & Scott, 1992年 / Itaru Hirama

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ハービー・山口写真展
時間(とき)のアトラス

Herbie Yamaguchi - Atlas of the Time

 

幸せそうな人や、美しい人々や光景の写真を撮ることで、
僕自身が救われてきたけれど、
今、そうした写真で誰かを救えたらなと思います。

ハービー・山口 

 

2018年10月17日(水)から11月10日(土)まで、『ハービー・山口写真展 時間(とき)のアトラス』が、東京・馬喰町のKiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery (KKAG)で開催されます。“幸せの瞬間”をとらえる名手ハービー・山口が、40年以上にわたり世界各地で撮影した膨大な作品群から、相似形のテーマで撮られた2点を発掘し1点の組作品として展示するという斬新な展示です。図らずも同じような構図、テーマで撮られた意外な組み合わせは、時間も国境も超えた“生きる歓び”を浮き彫りにします。


ハービー・山口  プロフィール

1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入部。大学卒業後の1973年、ロンドンに渡り10年間滞在。一時期、劇団に所属し役者をする一方、折からのパンクロックやニューウェーブのムーブメントに遭遇し、デビュー前のボーイ・ジョージとルームシェアをするなど、ロンドンの最もエキサイティングだった時代を体験する。そうした中で撮影された、生きたロンドンの写真が高く評価され、帰国後も福山雅治など、国内アーティストとのコラボレーションをしながら、常に市井の人々にカメラを向け続けている。多くの作品をモノクロームのスナップ・ポートレイトというスタイルで撮影。その優しく清楚な作風を好むファンは多く、「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになるような写真を撮りたい」というテーマは、中学時代から現在に至るまでぶれることはない。写真発表のかたわら、エッセイ執筆、ラジオ、テレビのパーソナリティ等もてがけている。

 


ハービー・山口写真展―時間(とき)のアトラス

会 場 :Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery  (KKAG)
     東京都千代田区東神田 1-2-11 アガタ竹澤ビル405

T E L       03-3862-1780
U R L      www.kkag.jp
会 期    :2018年10月17日(水)~11月10日(土)
開館時間:15:00~21:00(水・木・金・土)
  ※日・月・火 休廊

制作協力:コンタクト


関連イベント

① ハービー・山口氏によるギャラリー・トーク
日 時 :11月3日(土)、16:00~17:30
会 場 :本展覧会場
参加費 :1000円(事前予約制、ワンドリンク付)

ご予約はKiyoyuki Kuwabara AGホームページにて
→ http://kkag.jp/contact/

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