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ポートフォリオレビュー/アワード 2024 開催のお知らせ

4月25日(木)より受付開始

開催概要

プロの写真家がどのように作品づくりを行うのか?

「ポートフォリオレビュー/アワード」は、国内外で活躍する写真家をレビュワー(審査員)に迎え、45歳以下の写真家・写真家を志す方から募集した作品を講評。受賞者4名に対し、写真展開催へ向けたアドバイスや、展示作品などの制作費100万円相当をサポートする企画です。

プロの写真家から、作品をレベルアップさせるためのコツや、写真展の準備方法などを直接学び、二人三脚で写真展を作り上げていきます。ワンランク上の写真展開催を目指すチャンスです。
皆さまのお申し込みをお待ちしています!


企画名:富士フイルムフォトサロン 若手写真家応援プロジェクト
ポートフォリオレビュー/アワード 2024

レビュワー(審査員):写真家 浅田政志、公文健太郎、小林紀晴、野村恵子 (五十音順・敬称略)

参加費:無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために、参加・入館無料にしております。

主催:富士フイルム株式会社

企画協力:株式会社コンタクト

デジタルカメラマガジン編集部

アートディレクション:長尾敦子(Book Photo PRESS)

 

詳しくはフジフィルムスクエア公式HPをご確認ください。↓

https://fujifilmsquare.jp/portfolio_review_award/2024/entry.html

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トークイベント開催決定!
ポートフォリオレビュー/アワード2023

3月22日よりFUJIFILM PHOTO SALONにて開催される「ポートフォリオレビュー/アワード2023-富士フイルムフォトサロン 若手写真家応援プロジェクト-」受賞者4名の写真展に際しまして、トークショー・ギャラリートークの開催が決定しました!

当イベントには弊社代表取締役佐藤正子も聞き手として参加させて頂きます。
著名な写真家の方々や本審査員の方々から、お話を伺う貴重な機会となっておりますので、ご興味のある方はふるってご参加下さい。

※3月23日のトークイベントは完全事前予約制となっておりますのでご注意下さい。
下記フォームよりご応募頂けます。

 


写真展関連プログラム

トークイベント

1. 浅田政志&GOTO AKI&中藤毅彦&野村恵子 トークショー

日時 2024年3月23日(土) 13:30~15:00 (受付開始13:00)
内容 今回のレビューを通じて感じたことや、作品制作アドバイスについて
聞き手 コンタクト 佐藤正子・デジタルカメラマガジン編集部
申込 事前予約制(先着順)
定員150名(2階特設会場・座席あり)
予約方法 申込フォームまたは、お電話(会場受付)にてお申し込みください。

満席の場合は当日受付をいたしませんので、予めご了承ください。

フォームでのお申し込み 申込フォームはこちら

※ 申込フォーム受付期間:2月2日(金)10:00 ~ 3月20日(水・祝)23:59まで

※ 受付完了に関する自動返信メールを送信しておりますので、ご確認ください。

※ 自動返信メールはお手元に保管をお願いいたします。

お電話(会場受付)でのお申し込み

TEL 03-6271-3350 (10:00~18:00)
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルム スクエア

 

 

2. 松永 誠×中藤毅彦・茂木智行×GOTO AKI ギャラリートーク

日時:2024年3月30日(土)13:30~14:30

聞き手:コンタクト 佐藤正子・デジタルカメラマガジン編集部

会場:写真展会場内

申込:予約不要・定員なし

座席はございませんので、予めご了承ください。

※ 各イベントとも、参加無料・年齢制限なし。
※ イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 参加をキャンセルする場合は、必ずお電話をください。無断欠席の場合、次回以降参加をお断りする場合もございます。
※ イベントや展示会場での様子は、記録撮影させていただくとともに、当館の活動報告や広報目的で公開させていただく場合がございます。予めご了承ください。

 

 

 


写真展概要

全国の写真家・写真家を志す方から、定員を大きく上回る応募をいただき、レビュワー(*2)である浅田政志氏・野村恵子氏が8月に、GOTO AKI氏・中藤毅彦氏が9月に、一次選考を通過した47名にオンラインでのレビューを実施。参加者1人1人の作品への熱い思いなどに対し、レビュワーが丁寧にアドバイスする貴重な機会となりました。* レビュワー:講評する講師(プロの写真家)

10月には、二次選考を通過した12名に対面式でレビュワー4名によるファイナリストレビューを実施。前回のアドバイスを反映させた作品を提出した参加者12名が、写真展へ向けてプレゼンしました。

それを受け、レビュワーたちは写真展を見据えた実践的な講評を行い、最終選考を経て、アワード受賞者4名 ( 加藤 卓「土と太陽」、松永 誠「I surrender」、minachom「短パン男」、茂木 智行「Scratched Moments」)(五十音順・敬称略)が決定しました。

アワード受賞者は、各推薦写真家・企画者・富士フイルムのサポートを受けながら、3月に開催するフジフイルム スクエアでの個展に向けて準備を進めていきました。作品構成から告知物・展示物制作、搬入作業など、開催までのプロセスを丁寧に学び、完成させた4名の個展をお楽しみください。


 

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塩竈フォトフェスティバル ポートフォリオレヴュー
開催のお知らせ

SHIOGAMA PHOTO FESTIVAL 2024

『塩竈フォトフェスティバル  ポートフォリオレヴュー』は、東北最大級の写真フェスティバルとして2008年に初開催し、次で第8回目となります。

ポートフォリオレヴューでは、第一線で活躍する写真関係者に自分の作品を見せながら1対1で講評を受けることがます。参加者40名×レヴューワー6名。2名以上のレヴューワーの講評を受けることができます。レヴューを受けた参加者の中から、写真賞を決定します。大賞は写真集制作です。写真集を発行し、さらに多くの人に見てもらうチャンスをつかんでください。

開催日程

3月16日(土)10:30-16:30 ポートフォリオ・レヴュー
3月17日(日)10:30-12:30  公開審査
3月17日(日)14:30〜15:00写真賞授賞式
*両日とも見学は自由です

 

会場: 塩竈市杉村惇美術館 大講堂 宮城県塩竈市本町8-1

http://sugimurajun.shiomo.jp/

 

写真賞

大賞 写真集制作(1名)

特別賞(塩竈賞) 塩竈名産品詰め合わせ(2名)

 

レヴュ-ワー(講評者)50音順

おおうち おさむ(アートディレクター、グラフィックデザイナー /ナノナノグラフィックス

大橋麻里奈(アートディレクター・副編集長 /ロッキング・オン

菊田樹子(インディペンデントキュレーター)

佐藤正子(キュレーター/株式会社コンタクト

近浦啓(映画監督

平間至(写真家

 

応募詳細

締切      2024年2月17日(土)〜 2月27日(火)*当日消印有効

応募先     〒985-0036 宮城県塩竈市東玉川町9-1

ふれあいエスプ塩竈「写真賞」係

お問い合わせ 塩竈フォトフェスティバル実行委員会 東京事務局 平間写真館
        Tel. 03-6413-8400
        e-mail:shiogamaphoto@gmail.com

新型コロナウィルス感染防止対策について
・37.5℃以上の発熱や、体調の優れない方、身近に感染された方がいるなど、感染の可能性が高い場合は
   ご来場をお控えください。

 

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塩竃フォトフェスティバル2024  SHIOGAMA PHOTO FESTIVAL

開催趣旨         

第8回目となるフォトフェスティバルでは、ポートフォリオレヴューと写真賞、展覧会、ワークショップ、トークなど多彩なイベントを塩竈市内各所にて開催します。

 

開催日程

2024年3月8日(金)~3月17日(日)*11日(月)休み

ポートフォリオレヴュー・写真賞は3月16日(土)、17日(日)に開催

 

会場

塩竈市内各所

ふれあいエスプ塩竈 【Map】

塩竈市杉村惇美術館(昭和25年建造の公民館を改装し、平成26年に開館した美術館) 【Map】

海商の館 旧亀井邸(大正13年に建てられた和洋併置式住宅) 【Map】

ビルドスペース(現代アートギャラリー) 【Map】

尚光堂 (写真店、スタジオ、暗室)【Map】

ピッツェリア ラ・ジータ 【Map】

 

主催:塩竈フォトフェスティバル実行委員会

共催:塩竈市 塩竃市教育委員会

協賛:タワーレコード株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、個人寄付者の皆様

助成:公益財団カメイ社会教育振興財団(仙台市)

協力:青森県立美術館、Otomo.、海商の館 旧亀井邸 (NPOみなとしほがま)、カフェはれま(旧ゑびや旅館)、株式会社ニコン、コーヒーとおやつの店andMore、塩竈市杉村惇美術館、塩竈本町談話室、尚光堂、soda design、ダイアグラム、ビルド・フルーガス、ピッツェリア ラ・ジータ、株式会社HARPH-Imaging

入場料:1000円
*塩竈市杉村惇美術館、旧亀井邸、ふれあいエスプ塩竈、ビルドスペースいずれかの展覧会場にて入場料1000円をお支払いいただき、パスポート(MAP付)をお受け取りください。
このパスで何度でもご入場いただけます。

実行委員長:平間至  

アーティスティックディレクター:菊田樹子

 

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広川泰士写真展「2023-2011 あれから」

TAISHI HIROKAWA Exhibition -2023~2011 AREKARA-

トップ画像:宮城県気仙沼市 2023年4月 ©Taishi Hirokawa

 

フジフイルム スクエアは、2023922日(金)から1012日(木)まで、広川泰士写真展「2023-2011 あれから」を開催いたします。広川泰士氏は、1974年、写真家として活動を開始して以来、ファッションや広告等の写真をはじめCM、映画撮影など多様なメディアで幅広い活躍を続ける一方、地方に暮らす人々にデザイナーズ・ブランドの服を着せて撮影した異色のポートレート『sonomama sonomama』や、自然と人工物の風景によって地球の営みと人間存在の関係性を問いかけた『BABEL-ORDINARY LANDSCAPES』など、独自の視点で多くの優れた作品を生み出し、高い評価を得ている写真家です。

本展は、2011年から現在まで、東日本大震災の被災各地の風景とそこに暮らす家族のポートレートという2本の軸で続けている広川氏の定点観測を初めて展示します。2011年の東日本大震災発生時、想像を絶する津波の被害の様子を知り、「何ができるかを考えていたが、気づくと体が動いていた」広川氏は、目的地も決めぬまま支援物資を積んだ車を北へと走らせていました。まだ水の引かない被災地には、水の中に浮かぶアルバムや写真、かつて家があった場所で家族の写真を探す多くの人たちの姿があり、広川氏の記憶に深く刻まれることになります。201110月地元での縁がつながり気仙沼市役所の一角で、撮影を希望する被災した家族の撮影会を無償で開催。以来、新型コロナウイルスの感染拡大で自粛を余儀なくされた期間を除き、現在に至るまで毎年、撮影会を継続しています。

並行して釜石、陸前高田、気仙沼周辺の定点観測撮影も12年間にわたり継続。今回、これらの記録と家族たちのポートレートを同時に展示することで、あらがいようのない大きな自然の力で破壊されたランドスケープと、根底から覆された人々の営みが、震災前とは姿を変えながら時とともに修復されていくプロセスを垣間見ることができ、震災からの12年間と今後に思いをいたす契機となる写真展です。

 


 

広川泰士プロフィール

神奈川県生まれ。世界各都市での個展、美術展への招待出展多数。写真集『sonomama sonomama』『STILL CRAZY nuclear power plants as seen in Japanese landscapes』『SOUNDS FROM THE PLANET -惑星の音-』『TIMESCAPES -無限旋律-』『Whimsical Forces -時のかたち-』『BABEL-ORDINARY LANDSCAPES』『Fuji Sun』 『Bus Stops in L.A. 1974-75』他。

講談社出版文化賞、NY.ADC賞、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、日本写真協会年度賞、東川町国内作家賞、他受賞。ロサンゼルス カウンティ美術館、プリンストン大学美術館、サンフランシスコ近代美術館、ミュンヘン レンバッハハウス美術館、フランス国立図書館、東京都写真美術館、東京国立近代美術館、他で作品が収蔵されている。

http://hirokawa810.com/

宮城県気仙沼市 2017年3月 ©Taishi Hirokawa

 


 

・支援物資を車に積んで駆けつけて目にした被災地の信じ難い光景を撮影して以来12年間、8×10インチサイズのネガカラーフィルムで「定点記録」を続けた気仙沼などの風景の変遷を展示します。

宮城県気仙沼市 2011年4月 ©Taishi Hirokawa

・本展の「定点観測」の視点からは、震災直後「瓦礫」が撤去され更地と化していく変化の速さと、コロナ禍もあり鈍化する近年の時の流れの対比を感じていただけます。

岩手県釜石市 2018年3月 ©Taishi Hirokawa

・12年間継続してきた被災地でのボランティア撮影会の家族写真からは、そこに暮らす家族の「定点観測的な」年輪と、運命を受け入れ毅然と生きる力を感じていただけます。

宮城県気仙沼市 2019年3月 ©Taishi Hirokawa

・防災のために建設された巨大なコンクリートの防潮堤や岸壁の写真は、まるでSFのような非現実性を感じさせ、今後ここに暮らす人々との共生のありかたを考えさせられます。

岩手県釜石市 2023年4月 ©Taishi Hirokawa

 


 

展覧会詳細

会 場 :FUJIFILM SQUARE (フジフイルム スクエア)
     〒107-0052東京都港区赤坂9丁目7番3号 東京ミッドタウン・ウエスト
      スペース1.2.ミニギャラリー

U R L:https://fujifilmsquare.jp/
会 期 :2023年9月22日(金)〜10月12日(木)
開館時間:10:00~19:00(入館は終了10前まで)
      ※会期中無休。
      ※写真点は止むを得ず中止・変更させていただく場合がございます。
入場料 : 無料
     ※企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料しております。

作品点数:8×10インチネガカラーフィルム、ラージフォーマットデジタルカメラGFX100Sからの
「銀写真プリント」と「モノクロ銀塩印画紙プリント」
主 催 :
富士フイルム株式会社

協 力 :広川事務所
企 画 :コンタクト

 

 


イベント

1 写真展開催記念トークイベント
~ 2023-2011あれから~
これまで広川作品の展示企画を手がけてきたインディペンデント・キュレーター菅沼 比呂志氏とご一緒に、お話をうかがいます。

日時:2023年10月 10日(火) 18:00 ~19:30 (受付開始・開場17:50)
会場:フジフイルム スクエア2F 特設会場にて
お話: 写真家 広川 泰士(以下敬称略)
ゲスト: インディペンデント・キュレーター東京工芸大学芸術学部写真学科教授 菅沼 比呂志
聴き手: 本展企画 佐藤 正子(コンタクト)
参加無料・先着150名(定員になり次第締切)
事前申込み:ウェブサイトまたはお電話にて 電話 03-6271-3350(受付時間10:00 ~18:00)

https://fujifilmsquare.jp/exhibition/230922_01.html

 

2 広川泰士ギャラリートーク
~定点観測で見えてくること~ 
気仙沼で家族のポートレートを撮影するきっかけを作った写真家・熊谷直子氏、気仙沼ファミリーフォトプロジェクトを主宰する菊田千詠氏とご一緒に、会場で展示作品を見ながら、お話しいただきます。
日時:2023年 9月 23日(土・祝) 13:00 ~13:50
会場:富士フイルムフォトサロン 展示会場内にて
お 話: 写真家 広川 泰士
ゲスト: 写真家 熊谷 直子/ 気仙沼ファミリーフォトプロジェクト主宰菊田 千詠
聴き手: 本展企画 佐藤 正子(コンタクト)

日時:2023年 9月 30日(土) 13:00~13:50
お話: 写真家 広川 泰士

聴き手: 本展企画 佐藤 正子(コンタクト)

参加無料・予約不要・定員なし
※座席はありませんので、ご了承ください

*写真展、イベントはやむを得ず中止・変更させていただく場合がございます。
ウェブサイト・電話でご確認ください。電話 03-6271-3350(受付時間:10:00 ~ 18:00)

https://fujifilmsquare.jp/

 


巡回展(大阪展)

会 場 :富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース1、2
〒541-0053 大阪市中央区本町2丁目5-7 メットライフ本町スクエア1F

U R L:https://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/2406070123.html
会 期 :2024年6月7日(金)〜6月19日(水)

開館時間:10:00~19:00(入館は終了10分前)

入場料:無料

作品点数 : 8×10インチネガカラーフィルム、ラージフォーマットデジタルカメラGFX100Sからの「銀写真プリント」と「モノクロ銀塩印画紙プリント」 約250点(予定)

主催 : 富士フイルム株式会社
後援 : 大阪市教育委員会
協力 : 広川事務所
企画 : コンタクト


【写真展併催イベント】

広川泰士氏によるギャラリートーク

開催日時: 2024年6月8日(土) 14:00~15:00(参加無料・予約不要)

会場        :  富士フイルムフォトサロン 大阪 写真展会場内

ゲスト    :仲西祐介氏(KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 共同ディレクター)

※ 座席はございませんので、予めご了承ください。

※ イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

https://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/2406070123.html

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宮城県気仙沼市 2011年10月 ©Taishi Hirokawa

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ソール・ライターの原点 ニューヨークの色

SAUL LEITER -Origins in color-

*トップ画像:ソール・ライター《無題》撮影年不詳 ©︎Saul Leiter Foundation

 

Saul Leiter生誕100年記念

 

Bunkamuraザ・ミュージアムで過去2回にわたって開催されたソール・ライターの展覧会は、“ソール・ライター風の写真”という言葉が市民権を獲得するほど、それまで日本ではほぼ無名だった写真家の名前を一気に知らしめ、大きな反響を呼び起こしました。

2023 年4月10日からのBunkamura 休館(オーチャードホールを除く)に伴い、Bunkamuraザ・ミュージアムは、ソール・ライター生誕100年を記念し、渋谷ヒカリエ9F・ヒカリエホールにて展覧会「ソール・ライターの原点 ニューヨークの色」を開催します。

50代でキャリアの表舞台から姿を消し、富にも名声にも一切の関心を示さず、淡々と自らの美意識に忠実に生きていたソール・ライターが80代になった2006年、世界中の写真ファンを魅了し続けるドイツのシュタイデル社から刊行された初の写真集『Early Color』によって、再び脚光を浴びることになります。2013年、ソール・ライターがこの世を去った時点で、その作品の大半は未整理のままでしたが、翌年に創設されたソール・ライター財団によって、アーカイブをデータベース化する「スライド・プロジェクト」が着手されました。未整理の作品はカラースライドだけでも数万点にのぼり、業績の全貌が明らかになるには、さらに十数年の歳月が必要とも言われています。没後にも関わらず、ソール・ライターは常に新たな発見が続く“発展途上” の作家でもあります。

本展では、新たに発掘された作品による大規模なカラースライド・プロジェクション、未公開のモノクロ写真、絵画など最新作品群を含む400点以上の作品を通して、これまで紹介していなかった知られざるソール・ライターの素顔と、「カラー写真のパイオニア」と称され世界中を驚かせ続ける色彩感覚の源泉に迫ります。

 


Saul Leiter

1923年12月3日、ペンシルバニア州ピッツバーグに生まれる。
父親はユダヤ教の聖職者。
1946年、画家を志し、神学校を中退してニューヨークへ移住。
1958年、ヘンリー・ウルフがアートディレクターに就任した
『ハーパーズ・バザー』誌でカメラマンとして仕事をはじめる。
その後、80年代にかけて『ハーパーズ・バザー』をはじめ
多くの雑誌でファッション写真を撮影。
1981年、ニューヨーク5番街にあった商業写真用の自分の
スタジオを閉鎖。

1993年、カラー写真制作のためイルフォードから資金提供を受ける。
2006年、ドイツの出版社シュタイデルが初の写真集
『Early Color』出版。

2008年、パリのアンリ・カルティエ=ブレッソン財団で
ヨーロッパ初の大規模回顧展開催。
2012年、トーマス・リーチ監督によるドキュメンタリー映画
「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」製作。
2013年11月26日、ニューヨークにて死去。享年89歳。
2014年、ソール・ライターの作品を管理する目的でソール・ライター財団創設。
2017年「ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター」展、
2020年「永遠のソール・ライター」展をBunkamura ザ・ミュージアムにて開催。

 

《ライトボックスを見るソール・ライター》2013年 ©︎Margit Erb

 


展覧会詳細

会 場 :ヒカリエホール ホールA(渋谷ヒカリエ9F)
〒150-0042 東京都渋谷区渋谷2-21-1
会 期 :2023年7月8日(土)~8月23日(水)※休館日無し
開館時間:11:00~20:00 ※最終入場は19:30まで

入  場  料:
一般/1,800円(前売/1,600円)
大学・高校生/1,000円(前売/800円)
中学・小学生/700円(前売/500円)

主 催 :Bunkamura、読売新聞社
企画制作:Bunkamura
協 力 :ソールライター財団
企画協力:コンタクト
後 援 :J-WAVE

※【同時開催】「平間至展 写真の歌ーPHOTO SONGSー」会場:同ヒカリエホールホールB とのセット券の販売を予定しています。詳細は決定次第ご案内いたします。

 


ソール・ライター《無題》撮影年不詳 ©︎Saul Leiter Foundation

 

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平間至展 写真のうた -PHOTO SONGS-

Itaru Hirama Exhibition -PHOTO SONGS-

*トップ画像:平間至《忌野清志郎》「NO MUSIC,NO LIFE.」2008年6月-7月 ©︎Itaru Hirama

 

 ロックな写真家であり続ける―

1枚の写真に生命の躍動を表現する

写真家・平間至による、

《音楽が聴こえる》作品の集大成!

 


タワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC,NO LIFE.」をはじめ数多くのアーティストを撮影し、”音楽が聴こえてくるような躍動感のあるポートレート”により、それまでにない新しいスタイルを打ち出したと評価される写真家・平間至(1963年〜)。

本展は<写真と音楽>をテーマに、2020年に写真家生活30周年を迎えた彼の初期作品から、「NO MUSIC,NO LIFE.」やCDジャケットのために撮影された膨大なアーティストのポートレート群など200点を超える作品を一堂に展示。

ライフワークとして撮り続けているダンサー・田中泯の〈場踊り〉シリーズや、「家族の記憶を紡ぐ場」として写真が大きな役割を果たすことを再認識できる平間写真館TOKYOで撮影された作品をはじめ、2022年に京都と六本木で開催され大きな反響を得た展覧会ラインナップに新作を追加・再構成し、渋谷からお届けします。

 

*画像:《サンボマスター》CD「サンボマスターは君に語りかける」2005年 ©︎Itaru Hirama

 


 

展覧会詳細

会 場 :ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)
〒150-0042 東京都渋谷区渋谷2-21-1
URL     :https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_hirama.html
会 期 :2023年7月8日(土)~8月23日(水)※休館日無し
開館時間:11:00~20:00 ※最終入場は19:30まで
入  場  料:一般/1,300円(前売/1,100円)

大学・高校生/600円
中学・小学生/400円

主 催 :Bunkamura
企画協力:コンタクト
協 力 :タワーレコード株式会社、富士フイルム株式会社、平間写真館TOKYO
後 援 :J-WAVE

 

※【同時開催】「ソール・ライターの原点 ニューヨークの色」会場:同ヒカリエホールホールA とのセット券の販売を予定しています。詳細は決定次第ご案内いたします。


 

画像:平間至《CHAI》「NO MUSIC,NO LIFE.」2021年5月-6月 ©︎Itaru Hirama

 


画像:平間至《岸田 繁》「NO MUSIC,NO LIFE.」2017年4月-6月 ©︎Itaru Hirama

 


 

 

 

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郡山市立美術館
「ニューヨークが生んだ伝説の写真家
永遠のソール・ライター」展

Saul Leiter Forever - A Retrospective

※トップ画像:ソール・ライター《帽子》1960年頃 ©️Saul Leiter Foundation
※Main Image:Saul Leiter, Cap, c.1960s ©️Saul Leiter Foundation

2017年、Bunkamuraザ・ミュージアムで日本発の回顧展を開催し、大きな話題を呼んだ写真家ソール・ライター。

1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍しながら、1980年代に商業写真から退き、表舞台から姿を消したソール・ライターが一気に忘却の世界から引きずり出されるきっかけは、2006年ドイツの出版社シュタイデル社から刊行された写真集『Early Color』。当時すでに83歳になっていた彼の作品は、世界の写真界に衝撃を与え、これを皮切りに世界各地で展覧会の開催や作品集の出版が行われ、さらにはドキュメンタリー映画が公開。初めてソール・ライターを知る人々にもこの写真家の素晴らしさが理解される機会となりました。

天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と呼ばれたソール・ライター。約8万点のカラー写真をはじめ、作品の大半を整理することなく世を去った写真の「発掘作業」は、ソール・ライター財団により現在進行形で続けられています。本展では、前回の展覧会では発掘しきれなかった膨大なアーカイブの中から、世界初公開となる作品を含む多くの未公開作品と豊富な作品資料を通して、ソール・ライターのさらに知られざる一面を紐解き、その魅力に迫ります。

It was in 2017 that the first retrospective of Saul Leiter’s works was held at Bunkamura THE MUSEUM. It became a big hit and now Saul Leiter is back: From January 2020 a second retrospective of his works will be held at Bunkamura THE MUSEUM including not only works that previously haven’t been shown in Japan, but also works that haven’t been shown anywhere yet.

Saul Leiter was a leading fashion photographer in New York since the 1950’s, until he retired from commercial photography in the 1980’s. It was Early Color, a collection of his work that he published with Steidl Verlag in Germany in 2006 that brought him back to the limelight of the world of photography. He was 83 years old by then. His re-discovery became a big sensation and led to numerous exhibitions and publications. In 2012 the documentary In No Great Hurry: 13 Lessons in Life with Saul Leiter was released, making his name and works known to even more people.

Many regard Saul Leiter as a pioneer in color photography due to his exquisite sense for color. He has left behind over 80.000 uncatalogued color photographs, which The Saul Leiter Foundation is continuously in the process of “excavating” and bringing into order. This exhibition will show a completely new facet of Saul Leiter work by showing new photographs from this vast archive including previously unpublished and unexhibited works.


左 :ソール・ライター《落書きの顔》1950年、発色現像方式印画 ©️Saul Leiter Foundation
left:Saul Leiter, Graffiti Heads, 1950, chromogenic print, ©️Saul Leiter Foundation
中央:ソール・ライター《無題》撮影年負不詳 ©️Saul Leiter Foundation
middle:Saul Leiter, Untitled, date unknown ©️Saul Leiter Foundation
右 :ソール・ライター《窓》1957年、発色現像方式印画 ©️Saul Leiter Foundation
right:Saul Leiter, Window, 1957, chromogenic print ©️Saul Leiter Foundation


作家プロフィール Artist Profile

ソール・ライターは、1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍しながら、58歳になった年、自らのスタジオを閉鎖し、世間から姿を消した。写真界でソール・ライターが再び脚光をあびるきっかけとなったのが、2006年にドイツのシュタイデル社によって出版された作品集でした。この新たな発見は大きなセンセーションとなり、その後、展覧会開催や出版が相次ぎました。2012年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開され、その名前と作品は多くの人に知れわたるようになりました。

Saul Leiter (1923-2013) was a leading fashion photographer in New York since the 1950’s, until at the age of 58 he closed his studio and disappeared from the world. It was a collection of his work that he published with Steidl Verlag in Germany in 2006 that brought him back to the limelight of the world of photography. His re-discovery became a big sensation and led to numerous exhibitions and publications. In 2012 a documentary film titled In No Great Hurry: 13 Lessons in Life with Saul Leiter was released (first screened in Japan in 2015), making his name and works known to even more people.

ソール・ライター《夜のバス》1950年代、発色現像方式印画 ©️Saul Leiter Foundation
Saul Leiter, Bus at Night, 1950s, chromogenic print ©️Saul Leiter Foundation


展覧会情報 Details

会 場 :郡山市立美術館
     〒963-0666 郡山市安原町字大谷地130-2
        TEL: 024-956-2200
     URL: https://www.city.koriyama.lg.jp/site/artmuseum/
会 期 :2022年9月10日(土)~10月23日(日)
開館時間:9時30分~17時00分(展示室への入場は16時30分まで)
休館日 :毎週月曜日(ただし、月曜日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
入場料 :一般1000円(800)円
高校・大学生、65歳以上700(560)円
※( )内は20名以上の団体料金 中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方は無料

主 催 :郡山市立美術館
協 力 :ソール・ライター財団
企画協力:コンタクト、Bunkamura

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、掲載内容に変更が生じる場合がございます。最新情報は当館ホームページをご確認ください。

Venue:
Koriyama City Museum of Art
130-2, Aza Oyaji, Yasuharamachi, Koriyama-shi, Fukushima
TEL: 024-956-2200
URL: https://www.city.koriyama.lg.jp/site/artmuseum/

Period:
September Sat. 1o, 2022 – October 23, 2022

Opening Hours:
9:30 – 17:00 (last admission 16:30)

Admissions:
Adult 1000 (800)Yen , University and High school students, 65 years old and over: 700 (560) yen
*Prices in parentheses are group rates for groups of 20 or more. Free for junior high school students and younger and those with disability certificates.

Organization:
Koriyama City Museum of Art

Support:
The Saul Leiter Foundation

Planning:
Contact Co., Ltd., Bunkamura

Please check the museum HP before coming for the latest updates, as the COVID-19 situation might make changes necessary.

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